ふと思ったのですが…
「喋れなくなった」と感じるのは、
今まで話していなかったことを話そうとしている、
ということもあるのかも。
今まで言えていたフレーズが言えなくなった、
という印象はあまりなく、
これ何て言うんだろう…とか、
あ〜これ、言えなくてこの間習った!
なのに忘れた!とか…
ただ、フランス語スイッチの切り替えは、
かなり悪くなったかも。
…語学学校に行っていた時の感覚、
「フランス語で考える」感覚を思い出さないと…
…あの感覚を手に入れるだけでも、
また留学する価値、あるかもな〜