ようやく夏の繁忙期が終わり、
フランス語に戻ってくることができました。
まずは、スカイプ授業で EDITO B2を扱ってもらうので、
その予習です。
フランス語を見るのは、すごく久々。
今回の夏は、思うところあって、
一切音も文字も見聞きしませんでした。
↑訂正します。
でも、それだけだと忘れちゃっているかな、ドキドキ…
と始めましたが、意外とスラスラ読めてびっくり。
まだテキストの前半で、基本文が多いせいか、
馴染みのあるテーマのせいか、
ほとんど辞書も引く必要がなく、読めます。
でもちょこちょこ、En ce qui concerne とか、
以前やったフレーズだけれども忘れちゃったものなども。
集中力が切れた時点で、文字が入ってこなくなったので
一旦やめていますが、なんだ、この、読みやすさは???
今のところの思い当たる点は、
1)文章のレベルがここだけ下がっている
2)読みやすいテーマ(Etudiantes en vadrouille)という
エカテリーナという女の子が旅について語っている記事です。
3)夏に英語の長文精読を構文解析レベルでしっかりやった。
(高校三年生レベルではありますが。。。)
とりあえず最後まで読み切って、
原因がわかったらまたここに書きたいと思います。
意外と最後まで読んだら難しいのかもしれないですし😅