諸事情により、英語の発表を聴かねばならなくなりました… 仕方なく、英語の音源を、DELFの時のように スクリプトを読んでから聴いて、耳慣らしをしています。 まだ英語の方が楽なのが、複雑な気持ち。 耳から聴くのが楽…というよりは、 スクリプトを読むのが…
繁忙期で、全く時間が取れません… でも本日、さすがにフランス語をこのまま放置するのは忍びない…と、 斎藤兆史先生、野崎歓先生共著の 「英語のたくらみ、フランス語の戯れ」を読んだところ、 大変触発されました…! いやもちろん、自分は足元にも及びませ…
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