35からフランス語!

35歳の夏にパリにはまり、急遽フランス語を身につけることにしました。目標は「ストレスなくコミュニケーションできること」ですが、どこまで、やりきることができるのでしょうか…

(雑談)Siri は私の veut と vous を聞き分けている

いや、当たり前だよ、と言われるかもしれないのですが。

 

来週は仏検ということで、一応勉強はしているものの、

ほとほと嫌気がさして

(自分の出来が悪いのと、もともと内容が好きじゃないため)

ふと息抜きに iPhoneのSiriを使ってみようかと思ったのです。

 

今までは、自分の発音が悪かったり、

そもそもなんて話しかけていいのかわからなかったりで

使っていなかったのですが、一度日本語で使ってみた時に

指示フレーズの表示のさせ方を知ったので、

それをフランス語版でやってみようと思ったのです。。。

 

ちなみに、指示フレーズの表示のさせ方は、

Qu’est-ce que vous pouvez faire ?

で、「Siriが出来ることリスト」を見せてくれ、

そこに指示の出し方が書いてあります。

 

が、この指示を出す時、どうも

Qu’est-ce que veux ... と認識されてしまう模様。

 

Vの発音が悪いのかな?と思って試すも、

veux の認識が強いらしくて je veux になったり。

イントネーション?滑らかさ? と何回か試したけれど

やはりダメ。

 

そこで、はっとして、

あからさまに唇を突き出してvous と言ったら、

ようやく認識されました。

ひえ〜、こんなに明確に、唇の形で音が変わるんだ!

と、びっくり。

 

言っている自分にはそこまでの違いはわからないし、

先生との会話では注意されたことがなく、

前後の文脈でわかってもらっていたのか、

そもそもそんなにvous の出番がなかったのか…

 

これからは、なるべくSiriも使って練習したいと思います。

でも、Siriの使い道がイマイチわからない…

口頭で仏日辞書が引けたらすごく便利だけど、

それはできないし…

 

日本語で、「フランス語の辞書引ける?」と聞いたら、

「フランス語の辞書弾ける?」と変換したうえ、

弾(はじ)けると読んでて、全く使えませんでしたよ。。。

 

あああ…こんなことを書いていないで、勉強しなくては〜。

 

またもや、聞き取りが…(涙)

できません…

 

準一級の過去問、辛すぎる😭

 

DELF の時も、仏検の時も、常に言ってる気がしますが😭

 

出来ないものは、出来ない…

特に、言葉を穴埋めするもの。

話がわかっても、書き換えなきゃと思うと忘れちゃうし、

正しく単語が書けません…

 

つ、辛い😭

 

どんな対策を取ったらいいんでしょう…😭😭😭

 

 

発話の順に、左から右に理解する。

これってすごく大事なことなんだな、と

改めて理解したのですが、

身につけるためにはどうすればいいんだろう…?と

改めて考え中です。

 

今まで見聞きして良さそうだなと思った情報や、

先生からのアドバイスでは、

 

1)日本語を入れる余地がないくらい、

       膨大な量を短時間で読む

 

2)精読した文章を、何度も何度も

      フランス語を味わうようにして読む

 

で、2)に関しては、少しずつではあるものの

やってはいたのですが…

 

すぐには効果が感じられず

(一度精読しているにもかかわらず、聴解できない)

続けるか迷っていたのです。

 

あ、でも…

直接的な効果ではないものの、

書く時に、少し楽になったと感じ、

先生にも上達したと褒めてもらいました。

 

もちろん最初が酷すぎるということもあるし、

怪しいところもたくさんあるのですが…

 

でも、もし効果が出たのだとしたら、

Le Mondeの記事を精読したことかなあと

思い至りました。

ここ数ヶ月は、それしかやっていないので…

 

やはり効果があるんですかね…

 

もう少し検証してみたいと思います!

 

 

 

 

 

(書籍&覚書) 読む力が話す力になる。

週刊東洋経済の以下の記事を読んで、

英語の勉強方法ではあるのですが、

今の自分の迷いを吹っ切ってくれるような内容だったので

覚書きとして書いておきます。

 

なお、記事の本来の趣旨は、2017年9月に発刊された段階での、

大学入試に関する刈谷剛彦教授のお考えです。

 

ー英会話力を入試科目にして解決?

「日本人はなぜ英語が話せないのか」
 苅谷 剛彦:英オックスフォード大学教授

日本人はなぜ英語が話せないのか | 英会話力を入試科目にして解決? | 週刊東洋経済プラス | 経済メディアのプラス価値

 

以下、記事からの引用です。

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「英語が読めるとは、文字通り

   左から右に文章を訳さずそのまま理解できることを指す」

 


「それが出来なければ、聞き取りもできない。

    発音の聞き分けの問題でもない。

    発話の順に、日本語に訳さずにそのまま理解できなければ、

    聞き取ったことにはならない。

    そのインプットが出来なければ、英語で考え、

    それを声に出す(話す)ことも当然できない」

 


「初歩レベルの英会話なら定型のフレーズを覚えれば済む。

    だが自分の意見を伝えるためには、最初から英語で考えなければならない。

    この力を支えるのは、英語のまま理解し、英語のまま反応する頭の働きだ」

 


「この力をつけるために必須なのが、読む訓練である。

   しかもある程度内容のある文章を英語のまま理解できるようにする教育だ」

 


「日本語の読解力が読書量に比例するように、

   英語の理解力も何をどれだけ読んだかが決め手となる」

 


「日本語の授業でも、英語文献を英語のまま理解できる教育は可能だ」

 


「最難関は書くこと」

 


「インプットが少なければ、アウトプットは自由にならない」

 


「聞き取りや発音といった技能に偏りすぎると、

    知的な能力としての英語で考える力には到達できない」

 


「土台は読む力を鍛えること」

 

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すごく励まされた気持ちです。

やはり読解演習は、今後ともやっていこう…✨