ようやく今日になって、
語学学校のテキストを見直したり
していたのですが。
何気なく、付属の音源を聴き直したら…
あれ?こんなにゆっくりだったっけ?
こんなにわかりそうな感じだったっけ?
と、思ったのです。
語学学校が終わった日から、
今日までやってたことといえば、
とにもかくにもDELF対策。
一次試験までの1週間くらいは
音源聴きまくって、
その後の1週間は、
仏作文しまくり、定型文を覚え、
発音を直し…
確かに、渡仏前に比べたら
密度濃く、ストレス感じるくらい
勉強してましたけど、
受験勉強ぽくではなく、
どちらかと言えば、寝っころがりながら読んで、聴いて、喋って…
それも、直されまくりでしたけど。
直前対策で、毎日15分くらい対話
していたのが良かったのか?
…ここは、勘所かもしれません。
気をつけつつ、先に進んでみます。
※5/31追記※
聴き取れるようになった、は
気のせいでした😅
今日同じテキストの別の音源を聴いたら
まあわからない…
スクリプトを見て、単語の意味を調べて
ようやくわかる、といった感じです😵
だからやはり、すでに知ってる単語なら
わかる、というところでしょう。
ちなみに今は、一文中、
わからない単語が7割くらい。
理解できるわけがない…
まあでも、頑張るしかありません。
色々模索しつつ、頑張ります!