最近、スカイプ授業では、B2のPOの練習をしているのですが、
まあ見事にボコボコになり…
ものすごく数字での立証を期待されるのですが、
そんな数字覚えとらん!ということもあり。
引用元が適当だ!ということもあり。
さらにはフランス語忘れ過ぎとる!ということもあり…
それにね、日本語でだってあやふやな見解を
他言語で話すのは無理…ということもあり…
そんなこと、突き詰めて考えたことないよ…
もうなんか、すべてのことに凹んでおります。
いやまあ、その辺りの数字や見解は、
事前に準備しておけってことなのでしょうし、
自分が望んでDELF受けたいわけですし…
DELF受験に限った話ではなく、
フランス語で
・ニュースを視聴し、
・自分の考えたことを過不足なく話したい
だけなんですけど…
その「だけ」が難しいんだよなあ…
凹んでいる延長で、さらに無駄に凹ませていますが、
まあ、結局は、そうなりたいのなら
やるべきことをやるしかない、というのも身にしみているので…
とりあえずまた、edito B2 に戻ってきました。
レベルに適した語彙とか、力を伸ばすってことを考えると、
やはりテキストが一番手取り早いのかなと思ったからです。
それと、議論の中で、
フランスでは、le travail = お金が得られるもの! と断言されて
逃げ道を塞がれてしまい、
そういう価値観は、学習用テキストじゃないと得られないよな…
とも思ったからでした。
ああ〜もっと言葉に堪能だったら、「じゃあ芸術家の立ち位置はどうなんだ!?」
と聞いてみたかったのですが…
議論中、すでに自分の言いたいことが仏文法的に破綻していて、
我ながら何を言っているのかわからなかったこともあり。
とほほのほ、でした…
あっ、でも、今年の1月に検討した時より、
edito B2 が読みやすくなっているので、
その点は進歩したってことかな。
そういうことにしておきます…